今日も元気に生きています。
美術解剖学書の模写を続けています。
以前より体の仕組みがわかるようになってきました😄
しかし知識を形にするのはまだまだ難しい…腰の脊椎はどうなるんだ…
まだまだです。自由自在に人間を描きたいんだ!
さて、顔の構造の模写を進めています。
参考にしている美術解剖学書の著者は外国の方です。
なので掲載されている写真のモデルさんも西洋人が多いです。
顔の立体感が東洋人と全く違いますよね。
西洋の方は、鼻が眉間から高くて、目が奥に引っ込んでいるように思えます。
不思議です。
中学校の頃に、同じような顔の石膏像のデッサンをよくしていました。
デッサンのために石膏像の立体的な顔を長時間見つめていると、
たまに自分の顔を鏡で見たときに
「 ⁉ 」
「凹凸がない!! 平すぎる!嘘やん!!😱」
と、なぜか自分の顔に驚いて顔をぺたぺた触りまくったことがあります。
不思議です。
人種の違いからくる外見の違いって、面白いですよね。
もちろん、どちらがいいとかではなくて、違うことが良いことなのです😊
たまに日本でも立体的な顔の人いますよね。
そういう人のね~
顔、触りたいですよね~
特に眉間をつまみたい。
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