今日も元気に生きてます♪
ソッカの美術解剖学を読み終え、次は「キム・ラッキの人体ドローイング」を読んでいきたいと思います。
この本は「ソッカの美術解剖学ノート」の著者がキム・ラッキの漫画をみてから、本を書くことを勧めたことがきっかけになって作られた本のようです。
「ソッカの美術解剖学ノート」は教科書的な側面が強い本です。
それに対して「キム・ラッキの人体ドローイング」は人体解剖に基づいて人間をどう描くかのノウハウが書かれている本だと感じました。
人体を描くうえで、よくある間違いなども書かれているので、とてもためになります。
386ページの長編ですが、やったるぜ!という気持ちで描き進めていきます!!
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