明石 恵(あかし あや) のウェブサイトにお越しくださりありがとうございます。

 

このウェブサイトでは、明石 恵 の作品や 作家としての活動を紹介しております。

 

楽しんでいただけますと嬉しいです!

 

 

  

 

 

明石 恵 は女性像を描いています。

 

 

絵画のモチーフは子どもの頃から抱いている

 

キラキラした気持ちです。 

 

 

宝箱に宝物を集めるように

 

絵の中にキラキラしたものを描き込んでいます。

 

  

 「大切な気持ちが、永遠に輝きますように…」

 

 

 

作品に 祈りを込めています

 

 

 


制作風景(イメージ)
制作風景(イメージ)

 

 

 

 

 

 

 

明石 恵の作品は アクリル絵の具 を使用して描いています。

 

右の画像は実際に使用している画材です。

 

 

 

 


キラキラした気持ちを表現したい思いから、絵の具の他にも 工芸品に使われる貝金箔 なども作品に取り入れています。

 

 

 

 

貝には絵の具では表現できない独特の魅力があります。

 

見る方向によってきらりきらりと七色に光ります。

 

 


 

 

金箔

 

金箔の輝きは永遠のものです。

 

 

金粉として作品の上にまいているものもあります。


 

 

 

ラメ・パール

 

ラメの粒子やパールが入っている絵の具を使用しています。

 

女性像の周りでキラキラ輝いています。


 

 

おとぎ話・神話・民話・和歌・夢…

 

様々な物語から着想を得て制作しています。

 

読むのはゆっくりですが、本が好きです。

 

 

 

作品紹介のページでは、一枚一枚の絵の説明をしています。

 

 

よろしかったら、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

 

 


 

 明石 恵

あかし あや

 

1992 秋田県秋田市生まれ

2011 秋田公立美術工芸短期大学附属高等学院  卒業

2017 東京造形大学 卒業

 

 

 

幼少から絵を描くのが好きでそのまま大人に。

 

大学在学中から全国の百貨店で展示を重ねる。

 

24歳のときに東武池袋本店絵画サロンにて会場最年少で個展を開催する。

 

子供の頃持っていた夢見る気持ちを、少女像に託して絵の中に閉じ込めるように表現している。

 

最近は自分の表現を模索中。


Thank you!