今日も元気に生きてます😀
「ソッカの美術解剖学ノート」を読み進め、最終章まできました。
頭や腕、足などの各部位の骨や筋肉の説明の後、全身を描く演習のようなものがあります。
描いてみましたが、正直うまく描けません😫
(なんか長い気がする…)
もう少し部位ごとの詳細を細かく暗記する必要があります。
そしてどのように各部位が連結しているか確認しないとな~
ん~…
関節!!!🦴
各部位の詳細を確認しつつ、関節愛を高めることが今後の方針です。
ところで、関節というと意外な発見がありました。
頭蓋骨の「ひび」のことです。
頭蓋骨の写真を見ているとところどころジグザグしたひびがあることが不思議でした。
これひびではなくて関節なんですね。
頭蓋骨は21個の骨が集まってできていて、それぞれの関節は縫合と呼ぶようです。
しかもこの関節はそれぞれに名前がついています。
驚きです。
人体に適当に描いていい場所なんて無いのです!
(当たり前だ)
世界に平和を、関節に愛を💪
この言葉を胸に描きまくります。
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